フォトショップでほうれい線や顔の凹凸を自然にレタッチする方法

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ほうれい線や目の小ジワ…そして頬のたるみ。女性の永遠の敵ですね。

そんなイヤ〜なシワ達をPhotoshopでキレイにレタッチする方法をご紹介いたします。消すべき線は消す!必要な凹凸は残す!というとっても自然なレタッチ法なので、是非お試しいただければと思います。

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素材

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こちらの女性のほうれい線や、たるみを感じさせる頬の影を修正していきます。

いや、加工しなくても十二分にお綺麗な方なんですけどもね…( ´∀`)

スタンプツールで修正

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写真を開いたら、まずレイヤーを1枚複製します。わかりやすいようにレイヤー名を『スタンプ用』としておきました。このレイヤーにスタンプツールを使用していきます。

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まずスタンプツールの設定をしましょう。ブラシは柔らかい[ソフトメカニカルブラシ]、モードは[通常]、不透明度は[30〜40%]にしておきます。

設定が終わったら、ほうれい線と頬の影を少しずつ修正していきます。元々の肌色より少し明るくなるように修正してください。

ノイズを追加とぼかしで質感を整える

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スタンプツールを使用した部分だけ、質感がツルツルになってしまうことがあります。そんなときはノイズを加えて質感を整えてあげましょう。

フィルタ>ノイズ>ノイズを加えるを選択。[ガウス分布]にチェックを入れ、カラー写真の場合は[グレースケールノイズ]のチェックを外しておきます。あとは写真に合わせてノイズを加えましょう。[5%]以下の小さな数値から徐々に様子を見るのがオススメです。

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ノイズの粒がハッキリしすぎているので、少しぼかして馴染ませます。

フィルタ>ぼかし>ぼかし(ガウス)を選択し、粒が完全に消えない程度にぼかします。

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ノイズを加える前と後を比べてみるとこんな感じです。微妙な差ではありますが、やるのとやらないのとじゃ大違いなんですよ〜。質感がツルツルの部分は縮小すると意外と目立ってくるので、必ずノイズを加えて馴染ませるようにしましょう。

今回は元の画質が荒かったのでそのまま進めますが、元の画質が良い場合はレイヤーマスクでノイズを乗せる部分と乗せない部分をわけていただければと思います。

レイヤーのブレンドモードを変更し、マスクで微調整

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スタンプ用レイヤーのブレンドモードを[比較(明)]に変更し、顔の凹凸を出します。

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レイヤーマスクで微調整をして完成です。消す必要のない影(小鼻の横や口角など)まで消えている可能性があるので、黒色のソフトメカニカルブラシ(不透明度20%程度)でなぞって調整します。また、モミアゲの近くの影は消しきらずに残しておくのが無難です。

完成です!

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必要な凹凸は残しつつ、イヤ〜な部分だけ修正できましたね!

凹凸などいらぬ!すべてをツルツルにしたいんじゃ!という方は、途中でレイヤーのブレンドモードを[比較(明)]に変更せずに[通常]のまま進めていただければイイ感じになるかと思います。

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顔の輪郭をスッキリさせる方法もございます。よかったらご覧くださいませ→【体型変更】フォトショで痩せよう〜顔痩せ編〜

Photo by Gisela Giardino
Photo by The Dress Up Place

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