【●REC】写真やイラストに走査線を追加して、監視カメラ風に仕上げるチュートリアル

写真やイラストに走査線や汚れを追加して『精度の悪いカメラで撮った風』に仕上げるチュートリアルです。サクサクいけば、15分もかからないんじゃないかな?

ではでは参りましょう。

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今回使用する画像

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こちらの900×600の画像を使用します。

今回は足成さんからお借りしました。

画像全体の色味を変更する(飛ばしてもOK)

camera_recphotoshop_camera_rec2

レイヤー>新規調整レイヤー>グラデーションマップから、黒と緑[#edf1e6]のグラデーションを作成します。

※元々の画像の色味を変更したくない場合は、この工程を飛ばしてください

画像にノイズを加え、荒れを演出する

雲模様のレイヤーを作成する

camera_recphotoshop_camera_rec3

新規レイヤーを作成し、レイヤー名を「ノイズ」に変更。

フィルタ>描画>雲模様1で雲模様を描きます。

気に入った雲模様になるまで繰り返しましょう。

雲模様レイヤーにノイズを追加する

camera_recphotoshop_camera_rec4

次にフィルタ>ピクセレート>メゾティント[細かいドット]を適用。

ぼかし(ガウス)とアンシャープマスクで微調整をする

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フィルタ>ぼかし>ぼかし(ガウス)を[1px]で適用。

その後、フィルタ>シャープ>アンシャープマスクを上記画像のように適用。

不透明度を下げる

camera_recphotoshop_camera_rec6

不透明度を下げて調整しましょう。

なかなか雰囲気が出てきましたね!

走査線を作成する

パターンを作成する

camera_recphotoshop_camera_rec7

新しく、縦横4pxのファイルを作成しましょう。

鉛筆ツールもしくはブラシツールを2pxに設定し、画像のように線を引きます。

編集>パターンを定義でパターンを作成しましょう。名前は「走査線」とかでOK。

塗りつぶしてみよう

camera_recphotoshop_camera_rec8

ではでは元のデータに戻ります。

新規レイヤーを作成し(レイヤー名は「走査線」でOK)

塗りつぶしツール>パターンから、先程作った「走査線」パターンを選択。

ブレンドモードをソフトライトに変更

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「走査線」レイヤーを塗りつぶします。

ブレンドモードを「ソフトライト」に変更し、不透明度を[50%]に変更します。

走査線に色をつける(飛ばしてもOK)

camera_recphotoshop_camera_rec10

レイヤー>新規調整レイヤー>色相・彩度を選択。

「走査線」レイヤーにクリッピング(色相・彩度レイヤーを右クリック>クリッピングマスクを作成)し、色や彩度を調整します。

文字を入れる

文字を劣化させる

まず、文字ツールで、任意の文字を[色:#f2f2f2]の[14px]で入力します。

※文字のアンチエイリアスは「なし」に設定しておきます
※真っ白ではないグレーの文字を、気持ち小さめに入力するイメージです
※フォントを工夫することでグッと雰囲気が変わります(ファミコン風フォントなど)

入力が終わったら、文字レイヤーを選択し右クリック>テキストのラスタライズを行います。

ライタライズ済の文字のサイズを変更して、フチを荒らしましょう。

自由変形(Ctrl+T)でグインと大きくし、エンターを押して確定します。

センスのままに配置するのだ

文字の大きさを変えるなり、別の文字を同手順で入力するなりして、微調整を加えます。

完成です!

お好みで「レンズ補正フィルタ」を使用して、四隅を暗くしたら完成です!

画像の四隅を暗くする方法は下記に詳しく書いてあるので、よければ使ってみてくださいね。

レンズ補正フィルタを使って画像の四隅を暗くする方法

元の画像の色味を活かしたパターンがこちら。

グラデーションマップレイヤーの不透明度を[50%]まで落としています。

ではでは、お疲れ様でした。

こちらのサイトを参考にさせていただきました
Realistic Security Camera Effect in Photoshop

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