ニキビやホクロの修正に使えるツールを3つ紹介するよ

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「Photoshopでニキビやホクロの修正をしたいんだけど、一体どのツールを使ったらいいかわからない!」といった、初心者の方向けの内容です。

『スポット修正ブラシツール』『スタンプツール』『パッチツール』の、特徴やオススメポイントについて説明していきます。

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素材

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こちらのお姉さんの画像を使用させていただきます。元々キレイなお肌ですが、頬や鼻のほくろ、おでこにかかった髪の毛が気になるので修正したいと思います。

1. スポット修正ブラシツールを使う

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1番オーソドックスな方法です。手順はとっても簡単。スポット修正ブラシツールを選んだら、修正したい部分をなぞるだけ。あとはPhotoshopがいい感じに修正してくれます。上の写真も10秒程しかかかっていません(笑)

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また、顔にかかった細かい髪の毛を消すのにも使えます。

大変便利なツールですが、一方で細かい部分の修正は少し苦手です。唇や歯の光や生え際のホクロなどに使用すると、周辺が不自然にボケてしまうことがあるので要注意です。

2. スタンプツールを使う

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昔からある手法です。スポット修正ブラシツールとは違い、使用前に自分でサンプルスポットを決める必要があります。質感や明るさ、ブラシの硬さを考慮しなくてはいけないので、慣れるのに少し時間がかかるかも。

サンプルスポットを決めたらあとは修正したい部分をクリックするだけでOKです。質感や明暗を損なわないようにするなら、不透明度[30%]くらいの柔らかいスタンプツールを使用するのがオススメ。

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目や唇の光を修正してみました。

スポット修正ブラシツールやワープツールを使用するとつぶれてしまいそうな、細かい部分に適しています。鼻筋のそばかすや、目のキャッチライト、メガネの反射などはスタンプツールで修正するのが無難です。

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顔のテカリをおさえるのにも使えますよ!

ただ、地道にポチポチするしかないので時間がかかるのが難点…。他のツールと組み合わせて、ここぞというときだけ使用するのがいいかも。

3. パッチツールを使う

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広範囲を修正するのに適しているけど、使いどころが難しい。そんなツールです。修正したい部分を囲い、修正に使いたい部分に向かってドラッグ&ドロップするとPhotoshopが自動的に補正してくれます。うーん楽チン。しかしこのツールには致命的な欠点が…

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パッチツールを多用すると、質感が消えてのっぺりしやすいんです。なので、レフ板を当てて肌の質感を飛ばしているような写真か、肌の質感を全部消してCGみたいにしたい!といったときにだけ使うのがよいかと思われます。

時短にはなりますが、正直人の肌に使うものじゃないかも…(笑)慣れないうちはあまりオススメしません。

まとめ

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極端な話、この3つのうちのどれかのツールを使えば肌の修正はできます。間違いなくできます。しかし、最初のうちは綺麗にしたつもりがかえって汚くなったり、尋常じゃなく時間がかかったりと上手くいかないことも多いです…(笑)経験談。

何度かやっているうちにコツが掴めてくるので、ゆっくり慣れていきましょう〜。

Photo by greyman

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