加速装置!フォトショップで写真に疾走感を加える方法

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車や電車の写真と相性バツグンのエフェクトです。が、人物写真に使って「加速装置!」的な遊び方をするのもオツなものかと。

アルファチャンネルを使用するので、ちょっとだけややこしいかもしれません。でも、できるだけわかりやすく解説するので、肩の力を抜いて適当に見ていってくださいな。

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今回使用するお写真

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こちらの自転車に乗ったナイスガイのお写真を加工したいと思います。

選択範囲を作成し、保存する

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クイック選択ツール、もしくはペンツールを使用して、エフェクトを加えたい目標に選択範囲を作成しましょう。

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チャンネルパネル>選択範囲をチャンネルとして保存をクリックし、選択範囲を『アルファチャンネル1』として保存します。ややこしく考える必要はありません。「一度作った選択範囲を、いつでも取り出せるように保存しておいた」くらいに思っておいてください。

アルファチャンネル1をぼかす

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アルファチャンネル1を選択し、フィルタ>ぼかし>ぼかし(移動)でぼかしましょう。距離は大体[100〜300px]くらいでOK。角度の数値は写真に合わせて適当に決めます。

【注意】ぼかし(移動)をかける前に、選択範囲を解除しておきましょう

写真をぼかしてズラす

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写真をぼかす作業に入ります。RGBレイヤーを表示、アルファチャンネル1を非表示にしておきます。

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背景レイヤー(上記の画像では「元画像」というレイヤー名)を複製します。選択範囲>選択範囲を読み込むから、アルファチャンネル1を読み込み、この状態でレイヤーマスクを追加。

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フィルタ>ぼかし>ぼかし(移動)でぼかします。アルファチャンネル1をぼかしたときと全く同じ数値でOKです。

ぼかし終わったら、移動ツールを使って、レイヤーを進行方向の反対に向けてほんの少しズラしましょう。

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レイヤーを複製し、更にズラすという作業を何度か繰り返します。ズラしの作業が終わったら、1番下のレイヤー以外を全てグループ化します。

仕上げ

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最後の仕上げです。先程のグループにレイヤーマスクを追加。

グラデーションツールを選択し、レイヤーマスクに『灰色〜白色』のグラデーションをかけましょう。意図的にブレている部分とブレていない部分を作ってやると…それっぽく見えます(笑)カッコイイです。

お好みで不透明度を下げるのもよいでしょう。今回は[80%]まで下げました。

完成です!

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お兄さんがもの凄い速さで動いているようなお写真が完成しました!

クーガー兄貴も大満足じゃないでしょうか。

結構楽しいので是非試してみていただければと思います。

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