【NTT 転用】光回線詐欺の電話がかかってきたので対処法まとめ

「NTT 転用」で検索するよう電話口で指示を受けている方は、一度電話を切ってください。転用番号は絶対に教えないでください。「我々はNTTの者なのでご安心ください」などと言われても無視して「検討してから掛け直します」とでも言っておいてください。

巷で話題の「NTTになりすまして、光回線を勝手に転用する業者」から電話がかかってきました。数年前から問題になっているようですね。

手口があまりにも酷く、もはや「強引な勧誘」では済まされないレベルかと思うので、僭越ながら簡単に対応方法をまとめておきます。

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悪徳業者から電話を受けた際の対処方法

話を聞いただけの場合

転用承諾番号も個人情報も教えていない場合は、特に問題ありません。

着信拒否するなり、きっぱり断るなりして、とにかく無視します。

NTTの公式サイトにも載っているように、NTTが転用案内の電話をかけてくることはありえません。公式の窓口や下請けを名乗ってくる場合もありますが、とにかく無視です。

転用承諾番号や個人情報を教えてしまった場合

転用承諾番号を新たに発行すれば、業者に教えた古い番号は自動的に無効となるので、ひとまずは安心できるかと思います。

エラーが発生し、新規発行できない場合は、既に転用希望が業者からプロバイダに提出されている可能性が高いので、速やかにプロバイダに連絡します。

業者が個人情報を勝手に使用して、転用承諾番号を発行した場合は「不正アクセス行為」や「詐欺行為」にあたる完全な犯罪となりますので、もっと大事になってくるかと。

流石にそこまでやらかす輩はいないとNTTのお姉さんはおっしゃっていましたが…。

契約までしてしまった場合

プロバイダから自宅になんらかの書類が届いたとしても、契約者が承諾しない限り契約完了とはなりません。勝手な申込みを行った悪徳業者を調べるためにも、書類が届いた場合は早急にプロバイダに連絡します。※業者の紹介で転用となった場合、業者の情報が転用先の企業に残るそうです(獲得件数によってマージンが発生するんでしょうね)

兎にも角にも、転用先のプロバイダに連絡します。

また、市の消費生活相談窓口(消費者庁の管轄)に相談するのも有効です。

工事日が決まっている、すでに転用先の回線を開通してしまっているなど、話がかなり進んでいる場合は、違約金の発生や新規入会料金の発生など、話が非常にややこしくなることも予想されますので、覚悟をしておいた方がいいかもしれません…。

NTTとプロバイダに連絡し、営業用の連絡網から個人情報を削除してもらう

NTTとプロバイダに相談したところ、「営業行為(電話やダイレクトメールなど)の拒否ができるが、どうするか?」と尋ねられました。

どうやら営業用の顧客名簿があるらしいのですが、それを使って乱暴な営業を行う下請け業者がいるため、ちょいちょいクレームが入る。だから、下請け業者に個人情報を渡さないよう設定できる。とのこと…。

迷わず設定をお願いし、なんだかんだで数ヶ月経ちましたが、かなり効果がありました。

着信拒否も、結局はイタチごっこになりかねないので、こちらの方法を検討されてみてもいいかもしれません。

注意喚起のページ

NTT西日本の名前をかたった不審な電話や販売勧誘にご注意/NTT西日本

不適切な電話勧誘にご注意ください/総務省

光回線サービスの卸売に関する勧誘トラブルにご注意!/国民生活センター

また何かあれば追記します。

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